春の交通安全運動前に県警が出動式 「県民の命守る使命感を」
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 春の全国交通安全運動(6~15日)を前に、群馬県警は5日、前橋市の県総合交通センターで交通機動部隊の出動式を開き、交通機動隊員ら23人が白バイとパトカーに乗り込んだ=写真。都筑誠交通部長は「県民の命はわれわれ交通警察が守るという情熱と使命感を持って職務にまい進してほしい」と訓示した。

 県警によると、新型コロナウイルス感染症の影響もあり、昨年の交通事故発生件数は約9300件と例年より減少した。松村浩二交通安全対策室長は、年度替わりは新入生や運転初心者が増え、交通事故の危険が高まると指摘。「運転者と歩行者が互いに配慮し合ってほしい」と話した。改正県交通安全条例の施行に伴い、今月から努力義務となった自転車のヘルメット着用も呼び掛けていく。(飯島礼)

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