元前橋市長 萩原弥惣治氏が死去 87歳
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 元前橋市長の萩原弥惣治はぎわら・やそうじ氏が5日午後4時32分、肺炎のため死去した。87歳。自宅は同市西大室町。告別式は9日午前11時から、前橋市天川大島町1ノ31の市斎場で行う。

 萩原氏は市議3期、県議5期を歴任し県議会議長も務めた。1996年の前橋市長選で新人5氏による激戦を制して初当選し、2000年に再選された。市長在任中の1997年にイタリア・オルビエート市と、98年に米・バーミングハム市と友好都市提携するなど国際交流に尽力。99年には世界室内陸上選手権を開催した。2001年に特例市移行のかじ取りをし、03年には大胡、宮城、粕川の3町村との法定合併協議会を設立するなど、合併への道筋を付けた。(斎藤洋一)

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