《新型コロナ》県内死者100人超す 12月から急増、新規陽性は25人
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 新型コロナウイルス感染症で、群馬県は7日、県内での死者が累計101人となったと発表した。感染の「第3波」が訪れていた昨年12月から急増しており、同月以降の死者が約8割を占めている。

 県によると、7日発表の死者は県内在住で入院していた2人。1人は90代女性、もう1人は遺族の意向で年代と性別は非公表だが、高齢者だった。2人とも基礎疾患があった。

 県内では昨年3月22日に1人目の死亡が確認され、今年1月上旬に50人を超えた。101人の年代は50代の3人を除くと、いずれも60歳以上だった。死者の多くは基礎疾患があった。

 一方、7日に県と前橋市が発表した新規陽性者は、10~70代の男女25人。県内での感染確認は、再陽性も含め累計5156人(うち101人死亡)となった。

 既に発生が確認されているクラスター(感染者集団)では、太田市内の製造工場関連で、新たに従業員2人が陽性となり、陽性判明は計20人となった。同市内の事業所関連でも従業員2人の陽性が明らかとなり、陽性判明は計11人となった。
(山田祐二)

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