夢と希望届ける170発 新里商工会青年部が花火
▼水がたまってきた。雪解け水も流れ込む。完成から1年が過ぎた長野原町の八ツ場ダム湖「八ツ場あがつま湖」...
2011年、東日本大震災による自粛ムードや風評被害による観光業への影響は計り知れないものでした。同年の...
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群馬県内の公立小中学校の入学式が7日、459校で行われ、計約3万800人の新入生が希望を胸に一歩を踏み出した。
このうち小中一貫の義務教育学校として開校した太田市立北の杜学園では、新1年生88人が8、9年生に付き添われて入場した=写真。栗原信義校長は「皆さんにも8年後には同じお仕事をしてもらいます。楽しく学び、思いやりのある子になってください」と呼び掛けた。
(まとめ 小泉浩一)