前橋CSFで1万頭殺処分が終了 農水省、きょうにも調査結果
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 前橋市の養豚場で発生したCSF(豚熱)への対応で、群馬県は8日、市や関係団体と進めていた豚の殺処分について、対象としていた1万207頭の処分を終えたと明らかにした。死骸の埋却や養豚場の消毒作業を含めた防疫措置の完了までには、さらに1週間程度かかる見込み。感染経路などを調べていた農林水産省は9日にも、調査結果を公表する。

 県によると、殺処分は感染が判明した2日夜から24時間態勢で進められ、8日午前11時に完了した。県職員をはじめ、近隣の自治体職員、県内外の獣医師や自衛隊員、県建設業協会関係者ら延べ2837人が作業に従事した。
(稲村勇輝)

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