「母国に再び平和を」クーデター犠牲者を追悼 館林の在日ミャンマー人ら
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犠牲者を思い、祈りをささげる在日ミャンマー人ら=11日、館林市内

 ミャンマー国内で2月に発生した国軍のクーデターによる混乱で亡くなった同胞に向けて、群馬県館林市に暮らす在日ミャンマー人らは11日、同市内で祈りをささげた。約50人が集まって犠牲者の冥福を祈り、母国に再び平和が戻るよう願いを込めた。

 ミャンマー仏教僧で埼玉県東松山市にある「悟り寺」住職のマニジョタ・ランカラさん(38)が、集まった人たちの前で読経し、犠牲者を追悼した。参加者は黙とうした後、手を合わせて祈ったり、読経したりしていた。祈願の後には「不服従運動」を表す3本の指を掲げて、国軍に抗議する歌を歌った。
(茂木勇樹)

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