リベンジポルノ相談13件 昨年の群馬県警 防止法施行後で2番目の多さ
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 復讐(ふくしゅう)や脅しのために交際相手の裸の写真などを流出させるリベンジポルノについて、昨年1年間に群馬県警に寄せられた相談は前年比5件増の13件で、このうち摘発は5件(前年はゼロ)だったことが15日までに、県警のまとめで分かった。相談件数、摘発件数は共にリベンジポルノ防止法施行後の2015年以降で2番目に多く、未成年者からの被害相談も目立つ。凶悪事件などにつながる恐れもあることから、県警は「被害があれば、1人で悩まずに相談してほしい」と呼び掛けている。

 寄せられた相談のうち、8件が「画像を公表する」などと脅されたケースだった。この他に、「画像を送り付けられた」「画像を所持、撮影された」との内容もそれぞれ2件あった。相談者はいずれも女性で、20代が7人で最も多く、次いで10代の5人、30代の1人の順だった。

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