12年28カ国の思い出一冊に 安中の入沢さんが旅行記
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 12年間で28カ国を訪れた群馬県安中市東上秋間の入沢公子さん(78)が、旅の思い出をつづった旅行記「海外・旅日記」(A5判、246ページ)を自費出版した=写真。各国の名所や見どころなどを豊富な写真とともに収録している。

 旅行記では、19年9月のオーストラリアまでの計20回、28カ国の旅を紹介した。バルト3国とポーランドの旅では、ユダヤ人難民にビザを発給した杉原千畝の記念館とアウシュビッツ=ビルケナウ強制収容所を訪れ、特に記憶に残る旅行となったという。

 旅行記は新型コロナウイルスの感染拡大で海外旅行が難しくなった昨年2月、外出自粛が続く中で、これまでの旅の記録をまとめようと発案した。(田島孝朗)

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