西置繭所の屋根土居葺きを公開 富岡製糸場
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屋根に下地の杉板を取り付ける職人

  群馬県の世界文化遺産、富岡製糸場を管理する富岡市は22日、今月中旬に始まった西置繭所(国宝)の屋根瓦の下地となる薄板を取り付ける作業「土居き」を報道陣に公開した。

 西側の屋根板に職人が上がり、杉皮を割った薄い木片を重ね合わせ、竹くぎを打って固定した。

 市は「伝統的建築技術を間近で見られる貴重な機会」(富岡製糸場保全課)と来場を呼び掛けている。見学には製糸場の見学料のほかに大人200円(中学生以下100円)が必要になる。

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