トラックに上毛かるた 側面に描き太田と桐生をPR 蛭間運送
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 会社にゆかりのある群馬県の桐生、太田両市を全国にPRしようと、運送業の蛭間運送(太田市大原町、蛭間幹夫社長)は4月から、上毛かるたをデザインしたラッピングトラックを2台運行している。

 創業50周年を記念して企画。15トン積載の大型トラック2台の側面に、両市に由来する上毛かるたをあしらった。

 本社がある太田にちなみ、1台には「太田金山子育呑龍」「歴史に名高い新田義貞」の読み札と絵札、尾島ねぷたをデザイン=写真。もう1台には創業の地、桐生を詠んだ「桐生は日本の機どころ」「そろいの支度で八木節音頭」が描かれている。

 蛭間社長は「地元の看板を背負っている感覚になり、ドライバーが良い意味で緊張するようだ。安全運転にもつながっている。慣れ親しんだ上毛かるたを見てもらい地元の知名度アップに貢献したい」などと話した。
(中村穂高)

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