群馬県選管と大学・短大・高専 若者の投票啓発で協定
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
 

 低迷する若者の投票率向上を目指し、県選挙管理委員会は23日、群馬県内に拠点を置く全ての大学、短大、高専と協定を結び、主権者教育推進のコンソーシアム(共同事業体)を立ち上げた。大学一斉メールを活用した選挙の周知や学生啓発チームによる活動、授業・イベントを通じた教育などに連携して取り組み、中長期的に政治参加意識の底上げを図る。県選管と全大学が協定を結び、選挙啓発に当たる事例は全国的にも少なく、先進的という。

 参加したのは群馬大、県立女子大、前橋工科大、高崎経済大など16大学と、新島学園短大など7短大、群馬高専。5月中旬に各大学の教授や職員、学生と県選管による代表者会議を開き、具体的な活動内容を協議する。(西山健太郎)

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
関連記事