峠越えアプト機関車が半年ぶり雄姿 3日の模擬走行に備え 安中・鉄道文化むら
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
 

 かつて碓氷峠越えで活躍したアプト式電気機関車ED42形1号機の試験走行が27日、群馬県安中市の碓氷峠鉄道文化むらで行われ、昨年10月以来、約半年ぶりに雄姿を見せた。
 文化むらは大型連休中の3日、通常は車庫で静態保存しているED42の模擬走行と屋外展示を予定しており、本番前に不具合がないかをチェックするため試験走行を行った=写真

 整備士4人が脚回りを中心にボルトの締め付け具合などを確認し、車軸に注油した。動力を担う軌道モーターカーによって押し出されると、ED42の車輪がゆっくりと動きだし、重さ63.3トンの車体が前へ進んでいった。(田島孝朗)


【お知らせ】アプリ「上毛新聞AR」をインストールしたスマホやタブレットをこの写真にかざすと動画を見ることができます。



  • このエントリーをはてなブックマークに追加
関連記事