県内新たに49人が陽性 変異株10人
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
 

 新型コロナウイルス感染症で、群馬県と前橋、高崎両市は27日、新たに10歳未満~90代の男女49人の陽性が判明したと発表した。県内での感染確認は再陽性も含め累計5803人(うち103人死亡)となった。

 高崎市は16人で、10歳未満~30代の若い世代が11人と目立つ。同市での感染確認数は小学校の集団感染が広がっていた1月6日の19人が最多で、同16日と並ぶ2番目の多さだった。感染経路不明は10人に上り、市は感染の広がりに危機感を募らせる。

 既に確認されているクラスター(感染者集団)では、同市柳川町のスナック「シーザスパレス」で新たに利用客2人と従業員1人の陽性が判明。富岡市富岡の飲食店「ショーパブ・シルキードール」でも新たに利用客1人の陽性が分かり、陽性判明は両店ともに計10人となった。

 感染力が強いとされる変異株「N501Y」を巡っては、新たに県内に住む10歳未満~70代の男女10人の感染が確認され、累計91人となった。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
関連記事