2温浴施設の指定管理者を選定 7月以降に営業再開の見込み 前橋市
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 指定管理者が決まらずに3月末から休館が続いている群馬県前橋市の「あいのやまの湯」(荻窪町)と、「粕川温泉元気ランド」(粕川町月田)の両施設について、再公募によって新たな指定管理者がそれぞれ選定されたことが28日、関係者への取材で分かった。今後の市議会で議決されれば、7月1日以降に営業を再開できる見込みだ。

 両施設とも今月開かれた指定管理者選定委員会で新たな事業者が選ばれたという。市公園管理事務所の担当者は「正式決定前なので具体的な企業名は公表できない」としつつも、「金額などの条件が折り合った」と説明している。

 両施設を巡っては、市が本年度から2年間の指定管理者を公募したが、新型コロナウイルスの影響で入り込み客数が減った状況が続くとして、市が支払う指定管理料の大幅な引き上げを応募企業が提案。金額などの条件が折り合わず、市が再公募していた。
(斉藤弘伸)

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