東吾妻の朝陽堂が復活 築250年の建物を改修、交流拠点に 昭和レトロ雑貨古書や企画展も
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歴史のある建物で営業を再開させた「朝陽堂」と山口純音さん

 群馬県東吾妻町中心部にある築250年近くの木造建物が、改修工事を経て古本・雑貨・ギャラリー「朝陽堂」として生まれ変わった。20年ほど前まで同店名で書店として営まれていた建物で、今後は地域交流の拠点としても活用される。

 建物は1700年代後半に建てられたと伝えられる。代々使用している山口新さん(32)の妻・純音さん(34)が個人で起業する際、この建物の活用を考えた。商品は昭和レトロな雑貨や古書なども取りそろえているほか、土産用の雑貨なども並ぶ。建物内では企画展も随時行う。29日~5月5日(2日休み)は六箇山工房(渋川市)によるガラス工芸と帽子の展示販売をする。
(関坂典生)

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