太田産ニットブランド「メブキ」始動 小田さん、亀田さんが設立
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「Mebuki」を立ち上げた小田さん(左)と亀田さん

 群馬県太田市のニット産業を盛り上げようと、20代の2人が今春、新たなニットブランド「Mebuki(メブキ)」を立ち上げた。31日まで、クラウドファンディング(CF)サイト「CAMPFIRE」で活動資金100万円を募っている。

 設立したのは、デザイナーなどをしている小田幸村さん(22)=同市東長岡町=と、元会社員でネット上で影響力を持つファッション系インフルエンサーの亀田修哉さん(21)=大泉町住吉。昨年12月、太田のニット産業に興味があった小田さんが亀田さんと出会って意気投合し、「太田のニットの魅力を東京や海外に向けて発信しよう」と動きだした。

 同市でアパレル会社を経営する山鹿雅明さんやニット製造業者のイノウエの協力を得て、2月からブランドの設立準備を進め、4月29日にCFを開始した。

 CFのリターンとして、メブキのTシャツとベストを3種ずつ用意。前後どちらでも着用可能で、ベストはオールシーズン着られる。

 2人は「ブランドの認知度を高めて地元の活性化につなげたい。『太田と言えばニットの町』と認識してもらえるよう頑張りたい」などと抱負を述べた。

 5日まで、イオンモール太田でPR活動を行っている。
(中村穂高)

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