アプト式の雄姿に歓声 往年の姿、多くの鉄道ファンを魅了 安中・鉄道文化むら
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電気機関車に見入る鉄道ファンら

 アプト式電気機関車ED42形1号機の模擬走行と屋外展示が3日、群馬県安中市の碓氷峠鉄道文化むらで行われ、往年の姿が多くの鉄道ファンを魅了した。

 ED42形はかつて信越線横川―軽井沢間のアプト式鉄道で活躍し、客車や貨車などを牽引(けんいん)した。現在は同施設の車庫で静態保存されている。

 この日は車庫から約30メートルの区間を約2分かけて走行。動力を担う軌道モーターカーに押し出されて登場すると、ファンが歓声を上げ、カメラのシャッターを切っていた。
(平山舜)

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