鍛冶屋の仕事を間近で 園児ら歌で応援 富岡で体験
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 金属をたたいて変形させる鍛造の実演会が25日、群馬県富岡市のかしの木保育園(高橋弘子園長)で開かれた。園児約100人が見学や体験で鍛冶屋の仕事を学んだ=写真

 牛や馬など蹄(ひづめ)がある動物をケアする日本動物護蹄協議会の2人が実演した。温度が千度近くまで上がったコークス炉で、厚さ8ミリ、長さ27センチの鉄の棒を加熱。真っ赤になり、軟らかくなった棒を金づちでたたき、火箸で曲げて馬の蹄鉄(ていてつ)を完成させた。園児らは童謡「森の鍛冶屋」「林の鍛冶屋」を歌って応援した。
(黒沢豊)

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