榛名フルーツライン 14.1キロ全面開通 愛称も公表 高崎
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 群馬県と高崎市が榛名山南麓に整備していた広域農道(14.1キロ)の最後の整備区間(0.5キロ、同市中室田町)が12日午後4時、供用開始となる。1994年度に整備が始まり、四半世紀を超えて全区間の通行が可能になる。通称「榛名フルーツライン」と呼ばれてきたが、より親しまれる道路となるよう、沿線小学校の児童が命名した愛称が同日公表される。

 農道は高崎市の箕郷、榛名両地区を横断する。開通により、ウメやナシなど農産物の流通の効率化が図られるほか、箕輪城見学や果樹購入に訪れる観光客の利便性向上も期待される。片側1車線で、幅員は7メートル、総事業費は約125億円。(真尾敦)

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