「地域猫」理解と協力を 伊勢崎・住民ボランティア 去勢や餌やり、範囲拡大
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地域猫活動に取り組む住民グループのメンバー

 飼い主のいない猫との共生を目指し、群馬県伊勢崎市内で「地域猫活動」に取り組む住民グループ「田部井町地域ねこボランティア」(木村房枝代表)は本年度から活動範囲を広げた。新たな対象エリアとなった約100軒に活動を周知するチラシを配り、理解と協力を呼び掛けている。

 野良猫を捕獲し、不妊去勢手術を行って元の場所に戻すだけでなく、ルールを守った餌やりや排せつ物の処理などが主な活動。手術費用は県の助成金を活用している。手術済みの猫は耳をV字にカットして目印とする。
 餌代は手作りマスクや野菜を販売して賄ったり、寄付を募ったりしている。生後3カ月の子猫の引き取り手も探している。

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