富実と樹徳 写真甲子園出場 全国響く作品を
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富実高の(左から)藤井さん、石田部長、岩井さん
樹徳高の(左から)渋谷さん、平田部長、吉田さん

 全国の高校生が写真の腕を競う第28回全国高等学校写真選手権大会(写真甲子園2021)の実行委員会は14日までに、本戦に出場する18校を発表した。北関東ブロックからは群馬県の富岡実業(富岡市)と樹徳(桐生市)を選出。富岡実業は3年連続3回目、樹徳は初出場。新型コロナウイルス感染防止のため本戦は2年連続で参加者を集めず、ウェブ上で開催する。

 富岡実業は、自作の小説を基に「主人公の高校生探偵とカメラの妖怪になってしまった女子高生との出会い」を8枚の組み写真で表現。写真部の石田智千都ちせつ部長(3年)、岩井大和ひろとさん(2年)、藤井花音かのんさん(1年)を中心に農道や校内で撮影した。

 初挑戦の樹徳は、わたらせ渓谷鉄道上神梅駅を題材にした8枚組み写真。写真部の平田大悟部長(2年)、渋谷幸樹さん(1年)、吉田陽乃花ののはさん(同)が平日に始発で訪れ、駅のさまざまな表情を収めた。(まとめ 黒沢豊)

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