高2女子死亡 県第三者委が県教委と別に再調査 遺族の要望受け
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 2019年2月に群馬県の勢多農林高2年の女子=当時(17)=が死亡し、遺族がいじめ被害を訴えた問題で、県は18日、調査して報告書を完成させた県教委の第三者委員会「県いじめ問題等対策委員会」とは別に、県の第三者委「県いじめ再調査委員会」で再調査を行うと発表した。遺族が再調査を求めていた。再調査委へ個別の案件が諮問されるのは15年の設置以来初めて。

 再調査委は、対策委がまとめた報告書の内容を検証するほか、遺族が調査不足だと指摘する事柄(現時点で非公表)についても議論する。必要が生じれば、問題の関係者らを対象に調査を行う可能性もある。

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