谷川岳インフォメーションセンター開設 自然、歴史をデジタルで体験 映像音声で紹介、多言語にも対応
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プロジェクションマッピングを使って四季の姿を投影できる谷川岳ジオラマを見学する親子

 環境省が新たな情報発信拠点と位置付ける「谷川岳インフォメーションセンター」が19日、群馬県みなかみ町湯桧曽の土合町営駐車場内でオープンした。同省などが2015年から整備を進めてきた施設で、谷川岳エコツーリズム推進協議会が運営を担う。周辺の自然や歴史を多言語で音声案内するパネル展示や、デジタル技術を使った映像コーナーが設けられている。

 同センターは木造平屋建て。谷川岳の自然を紹介するパネルや生物の模型のほか、プロジェクションマッピングによって四季の風景を投影できる谷川岳のジオラマ、ラフティングなどを疑似体験できるドーム形のシアター、学習用の多目的室などを備える。パネルに貼られたコードをスマートフォンのアプリで読み取ることで、多言語での音声案内も楽しめる(赤尾颯太)

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