サツマイモ基腐病が東毛で県内初発生 農家に警鐘 県が特殊報
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 群馬県はサツマイモが腐ったり、葉が変色したりする「サツマイモ基腐病(もとぐされびょう)」が県内で初めて発生したと明らかにした。県農業技術センターは新たな病害虫の発生を知らせる特殊報を14日付で発表、生産農家らに警戒を呼び掛けている。

 同センターや県技術支援課によると、5月に東毛地域のサツマイモ農場の一部で茎葉部の変色や種イモの腐敗が確認され、国の専門機関が調べたところ、同病であることが判明した。苗が出荷された疑いのある自治体や販売店には国や県などが状況を伝えている。県内の他の地域での発生は報告されていない。(稲村勇輝)

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