県消防学校初任科学生 訓練で赤城山往復
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赤城山に向けて歩き始める県消防学校の初任科学生

 大災害で交通網が寸断された際の行動力を養うため、県消防学校(前橋市田口町、高橋均校長)の初任科学生70人が23、24の両日、大災害時出場訓練を行っている。初日は同校から赤城山頂近くにある同市赤城少年自然の家まで27キロを歩いた。24日は同じ道で同校に戻る。

 出発前の式では学生代表の後藤貴大さん(同市消防局)が「訓練を実施します」と力強く宣言し、高橋校長が「とても苦しいが達成感がある。励まし合って、けがなくやり遂げることを期待する」と激励した。学生は大きなリュックを背負い、力強い足取りで同校を出発した。(斎藤洋一)

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