安中舞台のまち映画「ライズ&シャトル」 原作の宮地さんの地元・大泉で3日に上映
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作品のパンフレットを持つ宮地さん

 群馬県安中市を舞台としたまち映画「ライズ&シャトル」の上映会が7月3日、映画のプロデューサーで原作も手掛けた宮地克徳さん(52)の地元、大泉町の文化むら小ホールで開かれる。

 同作は、廃校となる小学校でソフトボールチームをつくろうと意気投合する高校生と小学生の2人が成長していく姿が描かれる。闘病の末、19歳で亡くなった同市の実在の女性がモデルとなっている。

 昨年9月に前橋市内で開かれた上映会で観賞した村山俊明町長から「感動した。ぜひ大泉でも上映してほしい」と声が掛かり、企画が持ち上がった。町内での上映会は当初2月に開催予定だったが、新型コロナウイルスの感染拡大で町に独自の緊急事態宣言が出されていたため延期となっていた。(大楽和範)

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