ヘルメット着用 高校生に浸透を モデル校生徒に配布へ 県教委がCF
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
 

 高校生の自転車乗車時の重大事故防止につながるヘルメットの購入費を調達しようと、群馬県教委は、寄付者が税制上の優遇を受けられるクラウドファンディング型ふるさと納税で資金を募集している。目標額は536万7千円。9月8日まで受け付ける。モデル校である高崎高と伊勢崎興陽高の1~3年生に配布する計約1500人分の購入に充てる。

 自転車に乗る際のヘルメット着用を努力義務とする改正県交通安全条例が4月に施行された。県教委はヘルメットを両校に1学期中に配布し、率先して着用してもらうことで他校や地域にも浸透を図る。寄せられた資金の一部は、条例を周知して着用を啓発するためのチラシやポスター代にも充てる。(高野聡)

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
関連記事