あおり運転で略式起訴 厳罰化後初摘発の男性 前橋区検
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対向車線にはみ出し、前方の白色ライトバンの右方から迫る大型トラックの車載カメラ映像。この後、幅寄せをするように見える=県警提供

 群馬県安中市の国道で前方の車と並走し、幅寄せするなどの妨害行為をしたとして、前橋区検は29日、道交法違反(妨害運転)の罪で、同市の男性(67)を前橋簡裁に略式起訴した。

 昨年7月に同市原市の国道18号を大型トラックで走行中、前方の同市の別の男性が運転するライトバンに近づき、並走して幅寄せしたほか、蛇行して威圧するなどして著しい交通の危険を生じさせたとして、同法違反容疑で書類送検されていた。昨年6月30日に施行された改正道交法であおり運転が「妨害運転」と規定、厳罰化された後、県内で初めて摘発された。



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