eスポで世代間交流 高齢者と育英短大生 高崎
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 eスポーツで高齢者と学生の交流を図ろうと、育英短大(群馬県高崎市、石井学学長)の学生が29日、同市井野町の高齢者施設で行われているeスポーツ教室に参加した。学生とデイサービス利用者がリズムゲームを楽しんだ=写真

 現代コミュニケーション学科で「eスポーツ概論」を受講する3人が、エムダブルエス日高(同市日高町、北嶋史誉社長)が運営する「日高デイトレセンター」を訪ねた。利用者2人と「太鼓の達人」に挑戦し、1曲ずつ交代しながら約30分間ゲームを行った。

 1年の秋山実希奈さん(18)は高齢者と接し、「太鼓を力強くたたいていたのを見て、ゲームを楽しむ姿勢は同じだと感じた」、武藤悦章さん(72)は「ゲーム後に学生さんと話せた。機会があればまた一緒にやってみたい」と話した。(平山舜)

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