文化祭 高校生の若さと笑顔あふれて
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藤岡中央高の「藤翔祭」で校舎に掲げられた巨大アート
各クラスがゲームなど工夫を凝らした桐生高の「紫鈴祭」

◎校舎に13メートル巨大アート 藤岡中央高「藤翔祭」

 文化祭「藤翔祭」に向け、藤岡中央高(大谷幸一校長)は30日、群馬県藤岡市にある同校の校舎南側に縦約13メートル、横約12メートルのモザイクアート作品を掲げた。全日制、定時制の全生徒約620人が折り紙約40万枚を切り貼りして制作。文化祭が開かれる2日まで展示する。

 紙飛行機を空に向けて飛ばす姿をデザインし、文化祭のテーマである「Be yourself」の文字を入れた。全日制と定時制の計15クラスが折り紙を貼り付けた長さ13メートル、幅約80センチの台紙をそれぞれ作り、校舎5階からつるした。(後藤遼平)

◎桐高、桐女の伝統融合 桐生高「紫鈴祭」

 桐生女子高との統合後初となる桐生高(竹内敏彦校長)の文化祭「紫鈴祭(しりんさい)」が1日、桐生市の同校で始まった。コロナ下で一般には非公開となったが、生徒たちは笑顔をいっぱいに浮かべて楽しんでいた。2日まで。

 各クラスは、それぞれが工夫を凝らしてゲームやお化け屋敷などを設けた。密を避けるため、生徒たちが見学する時間は分散した。文化祭の名称は桐生高の「山紫祭」と桐女高の「すずかけ祭」を融合したもので、生徒や職員から案を募り、最終的に文化祭実行委が決定したという。(村岡瑞基)

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