芳ケ平湿原でワタスゲ見頃 霧の原を幻想的に
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 ワタスゲの白い綿毛が、群馬県中之条町入山の芳ケ平湿原で見頃を迎えている。梅雨空のため湿気を含んだ綿毛が霧の中で一面に広がり、幻想的な光景が行楽客の目を楽しませている=写真

 綿毛は種を風に乗せて運ばせるためにあり、晴天時にはふわっと膨らんだ綿毛が見られる。現地で観光ガイドを務める中村一雄さん(71)は「例年並みに見応えがある。10日ごろまできれいに見えそう」と話している。(関坂典生)

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