街の将来像 語り合う 市民100人が参加 前橋
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前橋の街の将来像を語り合う参加者

 前橋市のまちづくりを考えるセミナーが3日、ケービックス元気21まえばしで開かれ、東京大大学院の村山顕人准教授が講師となり、市民主導のまちづくりの事例を紹介した。オンラインを含めて市民100人が参加、受講後は前橋の街の将来像について意見を交換した。

 講演のテーマは「エコディストリクトって何だろう?」。村山准教授は、米・ポートランドが持続可能な環境重視の街をつくり、その流れが世界へ広がった過程を解説し、「まずは自治体の一部地区でいいので、街を変える実験をすること」と、行動の重要性を指摘した。自身が携わった名古屋市の地区では、道路に椅子を置くなどの小さな動きを積み重ねて街が変わったことも紹介した。

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