あぷとくん復活の汽笛 鉄道文化むらで修復祝い出発式 安中
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 碓氷峠鉄道文化むら(群馬県安中市)の蒸気機関車「SLあぷとくん」の修復完成を祝う出発式が4日、同施設で開かれた=写真。老朽化により運行を中止していた園のシンボルが、約2年ぶりに復活の汽笛を鳴らし、関係者や鉄道ファンらが復帰を祝った。

 出発式では、同施設を運営する碓氷峠交流記念財団の中島吉久理事長が「多くの人の協力のおかげであぷとくんを修繕することができた。大変ありがたい」とあいさつ。新品のように磨き上げられた全長約6.4メートル、重さ約16トンの車体がお披露目され、来場者を乗せて園内を1周した。(吉野友淳)

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