盗撮目的で事務室にスマホ 設置容疑の男逮捕 県条例規制強化後で初 前橋署
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 女性職員のスカート内を撮影する目的で、県総合交通センター(群馬県前橋市元総社町)の事務室にスマートフォンを設置したとして、前橋署は16日、県迷惑行為防止条例違反の疑いで、同市小相木町、会社員の男(54)を逮捕した。県警によると、盗撮などへの規制を強化した改正条例が1日に施行され、新たに規制対象に加えられた事務室内での盗撮準備行為を初めて適用した。

 逮捕容疑は14日午後3時50分ごろ、同センターに勤務する女性職員のスカート内などを撮影する目的で、同センター事務室にある事務机の下に動画撮影機能付きスマートフォンを設置した疑い。同署によると、容疑を認めている。会社員の男は同センターに出入りする業者だった。15日に同センターから「盗撮があったかもしれない」と同署に通報があり、発覚した。

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