高藤が金1号 柔道男子60キロ級 柔道女子48キロ級・渡名喜は銀、ソフトは3連勝
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男子60キロ級で優勝し、金メダルにキスをする高藤直寿=日本武道館
男子60キロ級で金メダルを獲得し、ガッツポーズする高藤直寿=日本武道館
 

 東京五輪第2日の24日、本格的に競技が始まり、柔道の男子60キロ級で高藤直寿(28)=パーク24=が今大会日本勢初の金メダルを獲得した。この階級で日本選手の優勝は2004年アテネ五輪まで3連覇の野村忠宏以来、4大会ぶり。女子48キロ級の渡名喜風南(25)=パーク24=は決勝でコソボ選手に敗れたが、銀メダルを獲得し、柔道は初日から好発進した。日本のメダルは夏冬通算で500個を超えた。

 ソフトボールは1次リーグでイタリアに5-0で快勝し、3連勝とした。25日のカナダ戦に勝てば、2位以内が確定して決勝進出が決まる。

 本宮万記弘監督(前橋商出身)が率いる水球女子は1次リーグで米国に4-25と完敗した。

 競泳の予選で男子400メートル個人メドレーの瀬戸大也(27)=TEAM DAIYA=は決勝進出を逃した。白血病から復帰した池江璃花子(21)=ルネサンス=らが臨んだ女子400メートルリレーも敗退した。

 体操男子予選で種目別鉄棒に専念した内村航平(32)=ジョイカル=は決勝進出の8位までに入れなかった。団体総合の日本は首位で決勝に進んだ。

 重量挙げ女子49キロ級の三宅宏実(35)=いちご=は記録なしに終わり、現役引退を表明した。

 テコンドー女子49キロ級の山田美諭(27)=城北信用金庫=は3位決定戦で敗れ、メダルに届かなかった。

 サッカー女子は1次リーグの英国戦に0-1で敗れ、1分け1敗となった。

 卓球の混合ダブルスで水谷隼(32)=木下グループ、伊藤美誠(20)=スターツ=のペアが8強入り。バドミントンでは女子シングルスの山口茜(24)=再春館製薬所=らが初戦を白星で飾った。

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