比の伝統竹楽器「良い音」 ワークショップで制作 玉村
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
アドバイスを受けながら自ら制作した打楽器を鳴らして楽しむ子どもたち

 竹を使ったフィリピンの伝統打楽器「バリンビン」を作るワークショップが24日、群馬県の玉村町文化センターで開かれた。町民ら34人が竹を削るなどして楽器を作って打ち鳴らし、素朴ながらも味わい深い音色を響かせた。

 バリンビンは手のひらや腕に打ち付けて音を出す楽器。楽器作りや演奏活動を行う東京楽竹(らくたけ)団の団員が講師を務め、竹の削り方や、切れ目を入れる場所などをアドバイスした。完成後、参加者は楽器を鳴らし、軽快に響く「ビーン」という音色を楽しんだ。玉村上陽小3年の細野翔永君は「良い音が出てうれしい」と笑顔だった。(土屋麻里)

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
関連記事