昨年の水難事故2件2人 過去10年で最少タイ
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 2020年に群馬県内で発生した水難事故は2件(前年比4件減)で、水難者は2人(5人減)だったことが24日までに、県警のまとめで分かった。1人が軽傷を負ったが、死者と行方不明者はいなかった。件数、人数は共に過去10年間では18年と並んで最少という。夏休みを迎え、水辺のレジャーの機会が増えることから、県警は注意を呼び掛けている。

 水難事故が前年から減った理由について、県警地域課は「水辺での注意喚起などによって、危険性が認知されていることもある」とする。一方で、夏休みなどは水遊びの機会が増え、子どもが川で流されるなどの重大事故の恐れがあると指摘。「事故防止のため、子どもには普段から、水の怖さについて教えてほしい」としている。(須永彪月)

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