《東京五輪》ウルフ、浜田V 柔道で最多タイの金メダル8個
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男子100キロ級で優勝し、金メダルを手にするウルフ・アロン=日本武道館
女子78キロ級で金メダルを獲得し、笑顔を見せる浜田尚里=日本武道館
 

 東京五輪第7日の29日、柔道で男子100キロ級のウルフ・アロン(25)=了徳寺大職=と女子78キロ級の浜田尚里(30)=自衛隊=がともに金メダルに輝いた。柔道の金メダルは今大会8個となり、過去最多の2004年アテネ五輪と並んだ。日本全体では15個に達し、1964年東京とアテネ両五輪の最多16個にあと1と迫った。卓球は混合ダブルス金メダルの伊藤美誠(20)=スターツ=が女子シングルス準決勝で敗れたが、その後の3位決定戦に勝利し銅メダル。この種目で日本勢初のメダルを獲得した。

 体操は女子個人総合の決勝で、村上茉愛(24)=日体ク=が同種目で日本選手過去最高の5位に入った。

 テニス男子シングルスの錦織圭(31)=日清食品=は準々決勝でノバク・ジョコビッチ(セルビア)にストレート負けした。ゴルフ男子の第1ラウンドはマスターズ・トーナメント王者の松山英樹(29)が2アンダーの69で20位だった。

 バドミントンは混合ダブルスの渡辺勇大(24)、東野有紗(24)組=日本ユニシス=が30日の3位決定戦に回った。女子ダブルスの永原和可那(25)、松本麻佑(25)組=北都銀行=と福島由紀(28)、広田彩花(26)組=丸杉Bluvic=はいずれも準々決勝で負けた。

 競泳は男子200メートル平泳ぎの武良竜也(25)=ミキハウス=が7位。新種目の混合400メートルメドレーリレーで、日本は池江璃花子(21)=ルネサンス=らが挑んだが、全体9位で予選落ちした。

 清水麻有(23)=日体大大学院、農大二高出身=が出場したラグビー7人制女子は初戦で、前回リオデジャネイロ五輪覇者のオーストラリアに0-48、第2戦で米国に7-17で敗れて2連敗。志賀光明(29)=登利平、前橋商高出身=が出場した水球男子はギリシャに9-10で敗れ、3連敗で1次リーグ敗退が決まった。

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