《新型コロナ》群馬県内で新規陽性102人 施設でクラスター 誤判定は検査室内の汚染
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
 
 

 新型コロナウイルス感染症で、群馬県と前橋、高崎両市は10日、新たに10歳未満~70代の男女102人の陽性が判明したと発表した。県内での感染確認は、再陽性を含め累計9994人(うち155人死亡)となった。陽性者を受け入れる病床の稼働率は同日夜時点で前日と同じ68.5%と高い水準が続いている。

 桐生保健所管内の障害者支援施設でこれまでに入居者ら31人の陽性が確認された。県は新たにクラスター(感染者集団)が発生したと判断した。

 一方、PCR検査を請け負うエスアールエル北関東検査センター(前橋市)の誤判定問題で、同社は同日までに、検査室内が汚染される「コンタミネーション」が起きていたと発表した。引き続き汚染経路の特定を進める。(高野聡)

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
関連記事