糸枠を再利用した風鈴 疫病退散願い20個設置 富岡製糸場周辺商店街 
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涼を呼ぶ糸枠を再利用した風鈴

 世界文化遺産、富岡製糸場(群馬県富岡市富岡)の周辺商店街に、かつてこの地域の絹産業で使われていたという糸枠を再利用した風鈴20個が設置された。疫病退散と書かれた短冊が風で揺れ、観光客や買い物客に涼しげな音色を届けている。

 同地域の事業者らでつくる銀座通り商店会(中島良員会長)が企画した。新型コロナウイルス感染症の収束を願い、魔よけの効果があるとされる風鈴の音を街のあちこちで聞こえるようにした。(細井啓三)

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