真っ赤に実った“秋の恵み” 沼田でリンゴ園オープン 夏の日照で良い味に…
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 群馬県の沼田市りんご組合(関口元雄組合長)は3日、同市大釜町の関口りんご園で統一開園式を行った。関係者によるテープカットの後、薄根幼稚園(同市)の園児がリンゴ狩りを体験。真っ赤に色づいた早生品種「おぜの紅」の実を両手でもぎ取った=写真

 同組合によると、今年は4月の降霜や低温で一部の花芽が枯れる被害があり、収穫量は例年と比べ1~2割減少する恐れがある。関口組合長は「組合員の努力で今年も届けられる。夏の日照のおかげで良い味になっている」と話した。

 同組合は市内の72農園が加入し、県育成品種の「陽光」「ぐんま名月」など20種類を育てている。同市のリンゴは樹上で完熟するのが特徴。リンゴ狩りは11月下旬まで楽しめる。

 問い合わせは市観光協会(電話0278-25-8555)や各農園へ。(多々納萌)

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