クラシックカー77台駆け抜ける 伊香保周辺
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伊香保グリーン牧場のチェックポイントに訪れた参加者たち

 伊香保温泉周辺をクラシックカーで駆け抜けるイベント「スプレンドーレ伊香保」(伊香保おもちゃと人形自動車博物館主催)が5日、群馬県渋川市の同温泉などで開かれ、日米欧の往年の名車77台が約60.3キロのコースを走った。

 1929年製のアメリカ車「フォードモデルA」をはじめ、29~97年式のクラシックカーがお目見えした。吉岡町上野田の同館を出発した各車は同市の伊香保グリーン牧場や万葉亭などを巡り、榛名湖駐車場に集合。決められた区間を走って設定時間への近さを競うPC競技で盛り上がった後、ゴールの「かやぶきの郷 旅籠」(東吾妻町)を目指した。

 イベントは今回で30回目。例年は2日間にわたって行われるが、今回は新型コロナウイルスの影響から同日のみの開催となった。横田正弘館長は「博物館としてクラシックカーの文化を存続させるためにも、開催できて良かった」と話していた。(赤尾颯太)

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