昨年閉園の太田の英国式庭園 市が購入 にぎわい創出に活用
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市が購入する予定の「アンディ&ウィリアムスボタニックガーデン」=太田市、昨年11月撮影

 昨年末に閉園した民間の英国式庭園「アンディ&ウィリアムスボタニックガーデン」(群馬県太田市新田市野井町)について、同市は7日の市議会9月定例会本会議で、同庭園を現状のまま購入し、市民の交流に活用する方針を明かした。近くの商業施設や公共施設との相乗効果で周辺地域の回遊性を高め、交流人口増などにつなげたい考えだ。

 市は定例会に提案中の本年度一般会計補正予算案に債務負担行為の「イングリッシュガーデン整備事業」として土地購入費など計約4700万円を盛り込んでいる。補正予算案が可決されれば、市土地開発公社が2023年度までに用地を取得する方針。現在は施設所有者のジョイフル本田(茨城県)が管理している。(中村穂高)

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