明治生まれの男性不在に 100歳以上最多の1451人 群馬県内最高齢は小林さん111歳
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 かつての敬老の日(現在は9月第3月曜)に当たる15日時点で100歳以上になっている群馬県民は前年比104人増の1451人で、過去最多を更新する見込みであることが8日、県のまとめで分かった。男性では初めて大正生まれの人が最高齢者に。転出入で入れ替わる可能性はあるが、明治生まれの男性は不在となった。

 内訳は男性183人、女性1268人。県内最高齢は1910(明治43)年生まれの小林しげさん(111)=桐生市=で、男性に限ると14(大正3)年生まれの須田政雄さん(107)=同市=となる。100歳以上は96年に100人を超え、2015年に1000人を超えた。

 1日時点の市町村の情報を集計した。100歳以上の名簿の発表は、個人情報を保護するため、昨年から取りやめている。(高野聡)

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