県防災ヘリ 後継機が運航再開 墜落から3年「任務達成には安全不可欠」
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 2018年の墜落事故で失われた群馬県の県防災ヘリコプター「はるな」の後継機の就航式が8日、前橋市の県防災航空センターで開かれた。捜索や救助、他県への応援といった緊急運航を3年ぶりに再開した。

 式典には、現場に出動する黄色の制服の防災航空隊を含む同センター職員や県内消防などの計35人が出席した=写真。全員で事故の犠牲者に黙とうをささげ、桑原和明隊長が「常に事故を忘れず、任務達成には安全が不可欠だと心に刻み、県民の命を守る」と宣誓した。(高野聡)

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