市有地内の太陽光施設 業者に原状回復要求 みどり
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 群馬県みどり市大間々町桐原の太陽光発電施設用地に市有地が含まれている問題で、市は8日の市議会経済建設常任委員会協議会で、公共物使用に関する条例に基づき、業者側に原状回復を求める方針を明らかにした。また、県太田土木事務所と連携し、盛り土を囲む擁壁や排水施設の安全性に関する報告を業者側に求め、必要に応じて保全措置などについて指導する考え。

 市は、(1)建築確認の届け出が必要な2メートル超の玉石積み擁壁が用地南側と西側に築かれている(2)昨年施行した再生可能エネルギー発電設備設置規制条例の適用に該当する―といった課題と現状について報告した。(和田吉浩)

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