公私連携型の保育所 県内初、甘楽に開園 町立から来春移行
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
 

 群馬県初の公私連携型保育所が来年4月、甘楽町に開園する。現在、町が運営している町立かんら保育園(同町白倉)の事業主体を民間法人に移管する。自治体と民間事業者が協力して園を運営することで、保育料など保護者の経済的負担は変わらずに、保育時間の延長や受け入れ年齢の引き下げ、英会話教育といったサービスが拡充される見通し。

 同園は2002年開設で現在の定員は170人。保育時間や教育方針など、多様化する保護者のニーズに対応し、子育て世帯を支援するため、町が公私連携型保育所への移行を決めた。保護者へのアンケートを参考にした。
(細井啓三)

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
関連記事