緑の保全、社員らが活動 オープンハウスが昆虫の森で 県や2市と協定
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 緑豊かな森林環境を保全して地域に貢献しようと、不動産事業を展開するオープンハウス(東京都千代田区、荒井正昭社長)は17日までに、群馬県や桐生、みどり両市と「ボランティアによる森林整備等の協定」を締結したと発表した。ぐんま昆虫の森(桐生市新里町、宮下智夫園長)の一部を「オープンハウスの森」と名付け、森林整備の取り組みを進めてサステナブル(持続可能)な森づくりを目指す。

 活動場所は同園内の約2.5ヘクタールの森林。同社社員や入社が内定している学生、同社傘下のバスケットボール男子Bリーグ(B1)の群馬クレインサンダーズの選手らがボランティア活動に参加する。森林整備のため広葉樹を植栽し、間伐や下草刈りといった手入れを行う。間伐した木材は地元の工房などと連携し、木工品やまきに加工して利活用する。(村岡瑞基)

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