子ども泣いてもOK 前橋で「泣いてもいいん会」発足 親のストレス軽減を 歓迎の飲食店にステッカー
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ステッカーとキーホルダーのデザインを紹介する安藤さん

 幼い子を育てる親のストレスを和らげようと、群馬県前橋市荒牧町の親子向けレストラン「mamama cafe(マママカフェ)」で責任者を務める安藤晃子さん(37)が今月、「泣いてもいいん会」を立ち上げた。外出先で子どもが泣くと周囲の目を気にしてしまう親の心情に寄り添い、店や周囲の人がステッカーなどで「子どもが泣いても気にしませんよ」と理解を示し、子育てをしやすい社会づくりを目指す。

 口を大きく開けて泣く子どものイラストと「泣いてもいいん会」と記したステッカーを同会が作製した。親子での来店を歓迎している飲食店「親子カフェ」など賛同した県内の店や施設30カ所に配布予定。入り口やレジといった目に付きやすい位置に貼り、客に親子を歓迎していることを示す。子育てに寛容な空間を生み出すことが狙い。
(吉越琴野)

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