コロナ収束 満月に祈る みなかみ
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 中秋の名月の21日、群馬県みなかみ町の大峰山嶽林寺で、観月の行事、指月会が開かれた。夜空に浮かぶ満月を眺めながら、関係者らが風流なひとときを楽しんだ=写真。「祈収束」の文字がランタンでともされた境内では、鈴木潔州住職が読経し、新型コロナウイルス収束への祈りもささげた。

 指月会は月夜野地区蛍月会(高橋宏之会長)が2009年から毎年開催。例年は多くの参加者が集まるが、昨年はコロナ下のため中止に。会を絶やさないようにと、今年は関係者のみが集まった。高橋会長は「コロナが収束し、来年こそはお客さんにも楽しんでほしい」と話した。(多々納萌)

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